「セミョーノフ」のマトリョーシカ

本日は、セミョーノフのマトリョーシカのご紹介です。
セミョーノフは現在のニジニ・ノヴゴロドの北方約70kmに位置し、いわゆる極東のマトリョーシカの中心的存在といわれています。

マトリョーシカの大きさも様々で、展示されているもので1番大きいマトリョーシカは、高さ約32cm。
写真のマトリョーシカは高さ約9cmです。
持っている楽器は、バラライカとガルモニ(ロシアのアコーディオン)です。
どんな曲を演奏していたのでしょうか。

このマトリョーシカはこちらで観る事ができます。

アートリンクに参加しています。
【マトリョーシカがやってきた!】
9/28(土)〜10/20(日)
月曜定休(祝日除)
12:00〜19:00
入場料:300円

image