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【お客様企画展】
\nペルシャン・ラグ・バザール vol.6
\n2021年 4月8
日(木)ー12日(月)
\n11:00 – 19:00
\n※初日は、14:00からオープンです。
\n※最終日は、16:00までです。
【主催・企画】
\n株式会社ロイヤルバ
ザール
\n【お問合せ先】
\nhttps://royalbazar.co.
jp
\n03-5926-8241
【ギャラリーマルヒ主催・企画】
\nGallery MARUHI
“ SELECTION 2021 ”
\n長嶋祐成・深澤雄太・岡村悠紀
\n
期間:2021年4月29日(木)
−5月5日(水)
\n時間:11:00−18:00
\n入場無料/休廊日無し
<
span style='font-weight: 400\;'>長嶋祐成・深澤雄太・岡村悠紀
\nギャラリー・マルヒ人気作家3人を一同に展示いたします。
長嶋祐成は、石垣島在住の魚譜画家。未発表を含む全14点。
\n深澤雄太は、油彩画家。ダイナミックな色彩で風景を描き出します。新作14点。
\n岡村悠紀は、陶芸でリアルな自在置物の「蟹」を創出します。
※感染予防対策の為、入場制限をさせていただきます。最大収容人数は10名様 までとなります。※マスク着用、手指の消毒にご協力お願いいたします。
\n【お問い合わせ】
\nギャラリー・マルヒ
\nTel 03-5832-9911(12:00〜20:00/月曜日
を除く)
\nMail MARUHI@konoike.org
\n
【ギャラリーマルヒ企画展】< /strong>
\n桃山鈴子個展
\n
\n
2021年 5月15日(土)ー 23日(日)
\n12〜19時 ※最終日は18時まで
\n休廊日: 17日(月)
\n
展開されたイモムシを点描で描く桃山鈴子さん。
\n今展では、初作品集「わたしはイモムシ」(工作舎)の原画
を展示販売致します。
\nまた、作品集の先行販売もあり、会期中にギャラリー・マルヒで
\nご購入下さった方全員に特典をお付けいた
します。
作品集の詳細、制作過程をご覧いただけます。
\n工作舎 note
【お問い合わせ】
\n企画主催/ギャラリー・マルヒ
\nTel 03-5832-9911(12:00
〜20:00/月曜日を除く)
\nMail M
ARUHI@konoike.org
\n
【ギャラリー・マルヒ企画展】
\nチョン・ダウン銅版画展\n「吾輩ハ猫デアル」
10月2日(土)~ 14日(木)
\n12時~19時 ※
最終日12時~17時
\n休廊日:4日(月)・ 11日(月)
チョン・ダウン(1989年 韓国生まれ)
\n漱石を敬愛する作家は日本特有の文庫本サイズに着目。
\n漱石が書いたシーンは本から切り離され、同シーンを描いたダウンの版画と合紙。
\nレイヤーの関係を築きボックス額に標本されます。
\n
\n
※感染予防対策の為、入場制限をさせていただきます。最大収容人数は8名様までとなります。
\n<
span style='font-weight: 400\;'>※マスク着用、手指の消毒にご協力お願いいたします。
\n※感染状況によって
は、延期の場合もございます。その際は、SNS、HPにてお知らせいたします。
【お問い合わせ】
\nギャラリー・
マルヒ
\n 03-5832-9911(12:00〜19:
00/月曜日を除く)
\n MARUHI@konoike.
org
\n
【ギャラリー・マルヒ企画展】
\n岡村悠紀個展「蟹工・Ⅱ」
10月16日(土)~24日(日)
\n12時~19時 ※最終日12時~18時
\n休:18(月)
岡村の作品は焼き物によって作られる「陶製自在置物」
\n写実性の高い造形は釉薬により彩色。自在に動く関節にはビスクドール
の球体関節を借用、連結に最新のシリコーンゴムを使うことにより、伸縮の劣化を抑え、適度なテンションを獲得する。日本の伝統工芸と西洋のアイデア、最新のケ
ミカル素材の複合が新しい自在置物を創出。新作ガザミを含む新色全10点を展示。
\n< p> \n
※感染予防対策の為、入場制限をさせていただきます。最大収容人数は8名様までとなります。
\n※マスク着用、手指の消
毒にご協力お願いいたします。
\n※感染状況によっては、延期の場合もございます。その際は、SNS、HPにてお知らせいたします。
【お問い合わせ】
\nギャラリー・マルヒ
\n 03-5832-9911(12:00〜19:00/月曜日を除く)
\n MARUHI@konoike.org
p>\n
【お客様企画展】
\nそめもようplus展
\n 〜きものと帯、きものまわりの手仕事〜
\n
江戸組紐 中村正
\nKoruri
\nululu\n石塚染工
\nそめもよう
\n
\n2021年11月20日(土)~ 24日(水)
\n12:00~19:00 ※最終日は16時まで
お問い合わせ
\nhttps://
somemoyou.theshop.jp/
\n
【企画・主催】
\nそめもよう様
【お客様企画展】
\n\n
【お客様企画展】
\n
\nシルクギャラリー再開展
\n2021年11月25日(木)ー28日(日)
\n11時00分
– 19時00分
25日の初日のみ12:00スタート
\n28日最終日は18時終了
\n
イベント主催者様
\nhttp://silkgallery.org
お問い合わせ
\nsilkgallery@icloud.com
成瀬優
【企画・主催】
\nシルクギャラリー様
【お客様企画展】
\n【ギャラリーマルヒ企 画展】
\n漫画「アストロノーツ猫」出版記念 – 相澤亮作品原画展 –
\n開催日:2021年12月25日(土)・26日(日)
\n時
間:11~19時
漫画「アストロノーツ猫」の複製原画の展示と、サイン会を開催いたします。
\nまた、あわせて旧作、5作品の原画と漫画も展示します。
\n会期中、相澤亮先生は在廊しておりますので、是非お越しください!
【お問い合わせ】
\nmaruhi@konoike.org
\n03-5832-9911
【主催】
\nギャラリー・マルヒ
【ギャラリーマルヒ企画展】
\n「陶華」百崎 優花 個展
\n日
程:2022年3月5日(土)ー 13日(日)
\n時間:1
2時−19時 ※最終日は17時まで
\n休み:7日(月)<
/span>
\n
\n
【主催:株式会社ロイヤルバザール】
\nペルシャ・ラグ・バザール vol.23
2022年 4月 7日(木)〜11日(月)
\n・4月7日(木)14:00-19:00
\n・8日(金)〜1
0日(日)11:00-19:00
\n・11日(月)11:00-15:00
5日間限定の開催です!
\n開催日に
より、時間が違いますので
\nご注意くださいませ。
「目玉商品はもちろん、座布団サイズから大きなサイズまで、素材もウールや
シルクと豊富に揃えます。古民家にぴったりな古いものもたくさんございますし、また新しいものもあります。
\nお靴を脱いで一枚一枚の感触を確か
めながらご覧いただけます。すべてが手織りの一点物です。」
\nロイヤルバザールさんのブログより
お問い合わせ
\n
Royal Bazar Co.\,Ltd.
\n株式会社ロイヤルバザール
〒174-0072
\n東京都板橋区南常盤台2-22-8-101
\ntel:03-5926-8241 fax:03-6905-9510
\nURL:http://royalbazar.co.jp
\ne-mail:info@royalbazar.c
o.jp
\n
【ギャラリーマルヒ企画展】
\n中村ふく 初個展
\n「墨場 ~BOKUJO~」
期間:4月16日(土)ー 24日(日)
\n時間:12:00-19:00 ※最終日:18:00
\n休廊日:18日(月)
\n入場無料
墨場というのは、「墨」で遊ぶ「場」。 変体仮名と様々な 墨、紙を使って遊ぶという意味を込めています。 今までの書道は少し堅苦しいイメージをお持ちの方が多いと思いますが もっと若い世代の方々にも興味を持って いただけるような作品作りを 心がけました。書道では有り得ない現代の若者言葉などを題材に取り上げることでより身近に感じていただけたら嬉しいです。 中村 ふく
\n\n【お問い合わせ】
\nギャラリー・マルヒ
\n
Tel 03-5832-9911(12:00〜20:00/月曜日を除
く)
\nMail MARUHI@konoike.org
※感染予防対策の為、入場制限をさせていただきます。
最大収容人数は8名様までとなります。
\n※マスク着用、手
指の消毒にご協力お願いいたします。
【ギャラリーマルヒ企画展】
\n中谷健一個展
\n「虚歪民藝 kyowai-mi
ngei」
開催期間:2022年 4月29日(金
)ー 5月8日(日)
\n時間:12:00-19:00
※最終日:17:00
\n休廊日:5月2日(月)
\n入場無料
「作品は実に建築的」と
語る作家は、修復リペア職人、
\n内装アーティストとしての顔を持つ稀有な存在です。
\n信楽焼きの狸や、木彫りの熊などの民芸品に
注目、
\n建築資材を駆使し、“グリッチ”と言われるデジタルノイズを
\nまとう事で過去の遺物たちを現在にリバイバルさせます。<
br />\nデジタル表現をアナログな手法で制作、
\n過去と現在を曖昧に行き来する中谷健一ワールドをお楽しみください。
\n
\n
中谷健一
\nTwitter
\nInstagram<
/p>\n
【お問い合わせ】
\nギャラリー・マルヒ
span>
\nTel 03-5832-9911(12:00〜20:00/月曜日を除く)
\nMail
MARUH
I@konoike.org
※感染予防対策の
為、入場制限をさせていただきます。最大収容人数は8名様までとなります。
\n※マスク着用、手指の消毒にご協力お願いいたします。
\n DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20220429T120000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20220508T170000 SEQUENCE:0 SUMMARY:【ギャラリーマルヒ企画展】中谷健一個展 「虚歪民藝 kyowai-mingei」 URL:https://maruhi.konoike.org/?ai1ec_event=%e3%80%90%e3%82%ae%e3%83%a3%e3% 83%a9%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%83%9e%e3%83%ab%e3%83%92%e4%bc%81%e7%94%bb%e5%b1 %95%e3%80%91-5 X-COST-TYPE:free X-WP-IMAGES-URL:thumbnail\;https://i0.wp.com/konoike.org/blog/wp-content/up loads/2022/02/ea88f325f6ed3c9ad79b47843a029329-203x300.jpg?resize=203%2C30 0\;203\;300\,medium\;https://i0.wp.com/konoike.org/blog/wp-content/uploads /2022/02/ea88f325f6ed3c9ad79b47843a029329-203x300.jpg?resize=203%2C300\;20 3\;300\,large\;https://i0.wp.com/konoike.org/blog/wp-content/uploads/2022/ 02/ea88f325f6ed3c9ad79b47843a029329-203x300.jpg?resize=203%2C300\;203\;300 \,full\;https://i0.wp.com/konoike.org/blog/wp-content/uploads/2022/02/ea88 f325f6ed3c9ad79b47843a029329-203x300.jpg?resize=203%2C300\;203\;300 END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-3537@konoike.org/blog DTSTAMP:20240329T160028Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:お知らせ\,イベント\,ギャラリー・マルヒ企画\,展示会\,展覧会 CONTACT: DESCRIPTION:
【ギャラリーマルヒ企画展】
\n< p>岡村悠紀 個展2022年 7月16日(土)~ 31
日(日)
\n12:00−19:00 ※最終日:17:00まで
\n休廊日:19日(火)25日(月)
\n入場無料
strong>
新作「陶 自在星座蟹」
\n\n岡村の陶製自在置物は焼き物で出来ている。写実性の高い造形 、自在に動く関節にはビスクドール同様の球体関節を持ち、連結部材のシリコーンゴムは伸縮の劣化を抑え、適度なテンションを与える。日本の伝統工芸と西洋のア イデア、最新のケミカル素材の複合が新時代の自在置物を創出します。大作「ヤシガニ」から、小品の「カクレガニ」「ヤドカリ/ワンアクションVer.」を含む 新作8点を展示。『蟹工』シリーズでのファイナル展示となります。
\n【主催・企画 ギャラリーマルヒ】
\nお問い
合わせ
\nギャラリー・マルヒ
\n
Tel 03-5832-9911(12:00〜19:00/月曜日を除く)
\nMail MARUHI@konoike.org
\n
【第30回 芸工展2022 参加企画】
\n岡田 守弘 個展
\n「 DEAD BEAR ALLIVE ! 」
\n会 期:2022年10月 1日(土)ー16日(日)
\n時 間:12:00〜18:00
\n休廊日:3日(月)、11日(火)
陶製テディベアの作品展です。
\n
岡田 守弘 \n1994年 東京都出身
\n2020年 東京藝術大学美術学部工芸科陶芸専攻卒業
\n2022年 東京藝術大学美術研究科修士課程陶芸専攻修了
\nギャラリー・マルヒ
\n
Tel 03-5832-9911(12:00〜20:00/月曜日を除く)
\nMail MARUHI@konoike.or
g
\n
\n※感染予防対策
の為、入場制限をさせていただきます。最大収容人数は10名様までとなります。
\n※マスク着用、手指の消毒にご協力お願いいたしま
す。
\n
栗原 莞爾 個展
\n【 光 景
– Luminescence City – 】
会
期:2022年10月 22日(土)ー30日(日)
\n時
間:12:00〜18:00
\n休廊日:24日(月)
span>
栗原莞爾 KANJI Kurihara(1993生まれ)2022年 東京藝術大学
大学院 芸術学科 修了
\n自身の取材により得た、写真、デジタル画像を繰り返しコラー ジュ、絵の具の
代わりに熱転写シートを用い着彩する独自の技法を用いる。繰り返し操作さ
れた画面は、レイヤーを重ねることで多層化する情報社会の複雑性を表現している。
栗原 莞爾 KURIHARA Kanj
i
\n2022年 東京藝術大学大学院 修了
\n2018年 多摩美術大学 絵画学科油画専攻 卒業
\n「都市の光景 日本橋」
\n「都市の光景 -銀座-」(部分)
\n
【お問い合わせ】
\nギャラリー・マルヒ
\nT
el 03-5832-9911(12:00〜20:00/月曜日を除く)
\nMail MARUHI@konoike.org
\n
\n※感染予防対策の
為、入場制限をさせていただきます。最大収容人数は10名様までとなります。
\n※マスク着用、手指の消毒にご協力お願いいたします
。
【主催・企画】
\nギャラリー・マルヒ
\n
安田ジョージ 個展【SUGOMORIES 2】
\n会 期:2022年11月
19日(土)ー27日(日)
\n時 間:12:00〜18:
00
\n休廊日:21日(月)
\n
\n
【お問い合わせ】
\nギャラリー・マルヒ
\nTel
03-5832-9911(12:00〜20:00/月曜日を除く)
\nMail MARUHI@konoike.org
※感染予防対策の為、入場制限をさせていただきます。最大収容人数は10名
様までとなります。
\n※マスク着用、手指の消毒にご協力お願いいたします。
企画・主催
\nギャラリー・マルヒ<
/p>\n
\n
グループ展【えと展 -Usagi- 】
\n会 期:2022年12月 3日(土)ー11日(日)
\n時 間:12:00〜18:00
\n休廊日:5日(月)
来年の干支「うさぎ」をモチーフにした
\n作品のグル
ープ展を開催いたします。
アーティスト(あいうえお順)
\n與 奏⼀ (漆造形家)
\n岡⽥守弘
(陶芸家)
\n⻑嶋祐成(⿂譜画家)
\n中村弘峰(⼈形師)
\n中村ふく(書家)
\n中⾕健⼀(造形家)
\n中谷健一「ARP Odyssey」
【お問い合わせ】
\nギャラリー・マルヒ
\nTel 03-5832-9911(12:00〜20:00/月曜日を除く)
\nMail MARUHI@konoike.org
※感染予防対策の為、入
場制限をさせていただきます。最大収容人数は10名様までとなります。
\n※マスク着用、手指の消毒にご協力お願いいたします。
企画・主催
\nギャラリー・マルヒ
\nmaruhi@konoike.org
\n03-5832-9911
【ギャラリーマルヒ企画展】
\n書道アーテス
ト 中村ふく個展
\n「墨重 (ぼくじゅう)」
期間:2023年4月29日(土)ー5月7日(日)
\n時間:12:00-19:00 ※最終日18:00まで
\n休廊:5月1日(月)
\n入場無料
「料紙をコラージュし重ねる技法は、平安時代より「継ぎ紙」として存在していますが、文字に文字を重ねることは書の世 界ではほとんど行われていません。今展は、紙だけでなく文字も重ねることで新しい書道アートを模索する試みです。「伝統技法」「若者言葉」などに等身大の自分 を重ねた作品たちを是非ご高覧ください。 中村ふく」
\n【お問い合わせ
】
\nギャラリー・マルヒ
\n東京
都文京区根津 2-33-1
\nTel 03-5832-9
911(12:00〜19:00/月曜日を除く)
\nMail MA
RUHI@konoike.org
\n
\n
\n
【ギャラリーマルヒ企画展】
\n岡本直浩 個展
\n「桃と樟 ーmomo&kusuー」
\n
\n会期:2023年7月15日(土)ー23日(日)
\n時間:12時-1
8時
\n休廊:無し
\n入場無料
岡本 直浩 OKAMOTO Naohiro<
br />\n1984年 山梨県生まれ
\n2010年 東京藝術大学 大学院 美術研究科 彫刻専攻終了
岡本直浩は桃農家として「桃」を作る生産者であり、「樟」(クスノキ)で木彫作品を創る彫刻家でもあります 。タイトルはその生活スタイルをストレートに表したものです。 2018年には、甲府空襲で焼失した木喰上人の仏像を再現するプロジェクトに参加。近作では透 け感のある木彫を制作しています。 自然の中で育み創造された作品を是非ご高覧ください。※会期中、自作の桃の直売も予定しております。
\n\n【
お問い合わせ】
\nギャラリー・マルヒ
\n03-5832-9911
\nmaruhi@konoike.org
【ギャラリーマルヒ企画展】
\n長嶋祐成 作品展
\n
「サウスシー・アバンチュール」
会期: 2023年8月5日(土)〜16日(水)
\n時間:12:00〜1
9:00
\n休廊:7日(月)14日(月)
\n入場無料
※作品のご購入は、先着順、おひとり様3
点までとなります。
\n※混雑緩和のため同時入場人数は最大6名様までとさせていただきます。
\n暑いなか大変恐縮ではございますが
、何卒ご了承のほどお願い申し上げます。
2020年に開催された「THE FISH 魚と出会
う図鑑」原画展から
\n約3年ぶりの個展を開催いたします。
尼崎市総合文化センターで開催されていた「魚へのまなざし −長嶋祐成と大野麥風−」展に展示された作品と(一部、今回の作 品展に出品しないものがあります)新たな描きおろしを加えて展示販売いたします。
\n【お問い合わせ】
\nギャラリー・マルヒ
\n03-5832-9911
\nmaruhi@konoike.org
【ギャラリーマルヒ企画展】
\n
\n栗原莞爾 個展
\n「 虚塔 – Towering Phantom -」
\n会期:2023年 9月30日(土)ー 10月9日
(月)
\n時間:12時-18時
\n休廊:無し/入場無料
\n
昭和遺産の如く、都心に鎮座する象徴として の東京タワー。ビルの間に間にひと際目立つ、航空法に準じたインターナショナルオレンジに彩られる東京タワー。ライトアップで発光体のように輝き、その姿を大 きく変える夜、芝公園付近のビルの窓ガラスに写り込み、グネグネと歪み出現する虚像の東京タワー。今展示では様々な“タワー”にフォーカス、「虚塔」のある風 景を通して、虚実混交の現代社会を映し出す試みとなります。
\n\n栗原 莞爾 KURIHAR
A Kanji
\n2022年 東京藝術大学大学院 修了
\n転写シートを絵の具の代わりに用い、都
市の風景画などを作成。
\nデジタルでありながらも、マチエール的な要素が入っている
\n独自で生み出した技法の作品を発表。
栗原莞爾出演「ブレイク前夜 2023」
\n【お問い合わせ】
\n<
/span>ギャラリー・マルヒ
\n03-5832-9911
\nmaruhi@konoike.org
【ギャラリーマルヒ企画展】
\n岡田守弘 個展 「熊に茶碗。BEAR WITH TEA BOWL.」
\n
\n時間:12-18時\n休廊日:16日(月)
\n
「今展の新作は、今年の夏、栃木の那須高原に初めて自作で築窯した「穴窯」で焼かれました。 茶碗にお茶を注ぐというシンプ ルな行為に内包されたおもてなしの精神や茶碗の自然な存在感に惹かれ、私なりの思う茶碗を形にしようと作陶しています。同じようにベアも、私にとっては愛情を 注ぐ茶碗のような存在となっています。今展は同じ窯で生まれた兄弟、ベアに茶碗を付けて一対でご提案する試みとなります。」岡田守弘
\n\n岡田 守弘 OKADA Morihiro
\n1994年 東京都出身
\n202
0年 東京藝術大学美術学部工芸科陶芸専攻卒業
\n2022年 東京藝術大学美術研究科修士課程陶芸専攻修了
\n
\n【お
問い合わせ】
\nギャラリー・マルヒ
\n03-5832-9911
\nmaruh
i@konoike.org
レンタルギャラリー
\n《主催・企画》初屋さま
「初屋のステキなキモノや帯展」
\n会期:2023年10月26日(
水)- 29(日)
\n時間:11:30-18:00(29日(日)は17:00まで)<
/p>\n
趣のある懐かしく不思議な空間に
\n初屋の秋冬新入荷いろいろ揃います。
ビンテージ、作家もの等の ステキなキモノ、帯、和装小物の販売会です。
\n【お問い合わせ】
\nTwitter:@04hatsuyakimono
\n
【ギャラリーマルヒ企画展】
\n七宝作家 春田幸彦 個展
\n「蛇
影 -Snake’s shadow-」
\n会期:2023年11月3日(金)ー 12日(日)\n時間:12時-18時
\n
「様々ないきものを表現して きたが、蛇が最も多い。蛇はその⾒た⽬から嫌悪感を抱かれ、毒蛇の咬害か ら畏怖の対象にされている 。
\nしかし特徴的形状や 独 特な⽣態から、あらゆる連想が⽣じ世界中で信仰の対象として神格化されている。神の語源が蛇であるという説まである。男性器に⾒⽴て⼦孫繁栄や豊穣の神として 崇められる。
\n⽣涯繰り返し脱⽪をすることから変化・変 ⾝・改⾰を連想させ、転じて⽣死の象徴でもある。⾃⾝の尾を噛み環状になった蛇の図をギリシャでは古来 、ウロボロスと呼び永劫回帰や不⽼不死を祈る対象とし て崇拝されている。
\n神話や伝説などに度々登場し、こと わざや慣⽤句にも多く存在することからメッセ ージを 伝えるためのテーマとして最適なモチーフと考えている。
\n蛇の動きは粘⼟のように⾃由度が⾼いため、⽴体作品へ転化しやすい。また有線七宝最⼤の特徴である⾦
属線の輝きや研磨した表⾯の “ て り ”、七宝釉独特の透明感などが蛇のイメージと合致していると考えている。⼈々のフラストレーションを具現化し伝える
代弁者としてありたい 。」
\ntext:春田幸彦
春田 幸彦 HARUTA Yukihiko< br />\n
\n1969 年 静岡県⽣まれ
\n1996 年 東京藝術⼤学⼤学院美術研究科彫⾦専攻修⼠ 課程修
了
\n第42回 ⽇本七宝作家協会国際展 ⽂部科学⼤⾂賞
財団法⼈美術⼯藝振興佐藤基⾦
\n第27回 淡⽔翁賞 「特
別展〜脅威の超絶技巧!明治⼯芸から現代アート へ」
\n三
井記念美術館 ロンドン V&A ミュージアム 他 作品収蔵
\n現在⽂化学園⼤学⾦⼯研究室教授
【お問い合わせ
】
\nギャラリー・マルヒ
\n
span>03-5832-9911
\nmaruhi@konoike.org
【ギャラリーマルヒ企画展】
\n陶製自在置物 岡村悠紀 個展「陶殻」
\n会期: 2023年 12月 2日(土)〜 10日(日)
\n
\n休廊日:4日(月)/入場無料
岡村悠紀のオリジナル技法で制作された「陶製自在置物」< /span>自在に動く関節にはビスクドール同様の球体関節を持ち、見る人を魅了します 。日本の伝統工芸と西洋のアイデアの融合が、新時代の自在置物を創出しま す。
\n\n岡村悠紀 Okamura YUKI・陶芸家
\n1989 年 山形県生まれ
\n2011 年 東北芸術工科大学卒業
\n2012 年〜2017 年 陶芸家 高橋廣道氏に師事 2019年 第25回 日本陶芸展 入選
\n2019 年 茨城県陶芸美術館 いきもの狂騒曲
\n2020年 初個展 ギャラリー・マルヒ「蟹工」
\n2021
年 個展 ギャラリー・マルヒ「蟹工Ⅱ」
\n2022年 個展 ギャラリー・マルヒ「蟹工Ⅲ」
\nその他、個展・グループ展多数
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\n【お問い合わせ】
\nギャラリー・マルヒ
\n03-5832-9911
\nmaruhi@konoike.org
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《主催・企画》㈱ロイヤルバザール様
\nペルシャ・ラグ・バ
ザールvol.76
\n会期:2024年 4月4日(木)- 8日(月)
\n時間:11時-19
時 最終日:15時まで
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キャッべ、キリム、トラ
イバル、ペルシャ絨毯が
\n半額以下のスペシャルセール!
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現地、イランからの直接の買い付けで
\nバラエティ豊かな品揃え!!
サイズも豊富です。
\n是非、掘り出し物を見つけてください。
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《主催・企画》㈱ロイヤルバザール様
\n【お問い合わせ】
\ntel:03-5926-8241
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https://roy
albazar.jp
【ギャラリーマルヒ企画展】
\n石田武 「動物図鑑原画展」(仮)
\n2024年4月27日(土)ー5月6日(月)
\n12:00-18:00
詳細が決まり次第お知らせいたします。
\n《主催・企画》
\nギャラリーマルヒ
\nギャラリー・マルヒ
\nMail MARUHI@konoike.org
【ギャラリーマルヒ企画展】
\n書道アーティスト 中村ふく
個展
\n2024年6月8日(土)ー16日(日)
\n12:
00-18:00
\n休廊日:10日(月)
今年も中村ふくさんの個展を
開催します。
\n詳細が決まり次第お知らせいたします。
《主催・企画》
\nギャラリーマルヒ
【
お問い合わせ】
\nギャラリー・マルヒ
\nMail M
ARUHI@konoike.org
《主催・企画》小笠原麻子様
\n2024年7月5日(金)ー
7日(日)
\n11:00-19:00 ※予定
詳細が決まり次第お知ら
せいたします。
\nどうぞ、お楽しみにお待ちください。
【ギャラリーマルヒ企画展】
\n安田ジョージ個展
\n2024年11月16日(土)ー24日(日)
\n12:00-18:00
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詳細が決まり次第お知らせいたします。
\n《主催・企画》\nギャラリーマルヒ
\n【お問い合わせ】
\nギャラリー・マルヒ
\nMail MARUHI@konoike.org
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